2022.1.8 赤旗(日刊紙)に取り上げて頂きました。

政治

こんにちは。あっくんさんです。

新年一週目の土曜日の ” 2022.1.8 ” に、赤旗に取り上げて頂きました。
本当にありがとうございます。

日々注目して下さり、本当に嬉しいです。
期待に添えれるようにこれからも頑張りたいと思っています。

以下、画像を添付させて頂きます。

せっかくなので、完成版提出前に土台で書いた文(約1200文字)を以下に置きました。
新聞で大事なところを出して頂いているので、余分な文は補足ですね(´∀`*)

以上になりますが、改めて、ご注目ありがとうございました(*´▽`人)

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私は現在36歳の労働者(契約/派遣社員)です。

2021年10月17日、東近江市議選の投開票日に入党を決意しました。

入党後一票の重さを知る事ができました。

衆議院選挙時は、地元と滋賀3区の応援に向かい”今日は何票貢献できただろう”
そんな気持ちで、日々活動を頑張らせて頂きました。

それだけに、政権交代が叶わなかった結果には、”これが民意か”と落胆しました。
フラットな気持ちになるまで一週間掛かりました。

私は思いました。政権交代が叶うから入党したわけではなく、
社会を良い方向に変えていきたい気持ちから、入党し一緒に活動させてもらっていると、
この初心を思い返し、前向きな気持ちに戻しました。

自公や維新の会は本当に政策を理解してもらっての票を獲得したのか考えると、
そうではありません。

日本共産党は消費税減税のみではなく、ジェンダー平等や気候危機対策や、
他、国民が一番の政策を普段から意見を提出し、
歴史も政策も知れば知るほど、魅力ある党と感じます。

その感覚的なものは、4中総によって、確信的なものへと変わりました。

もともと政治は無関心で、追ってませんでした。そんな私が、4中総で特に印象的だった内容は、”日本共産党が始めて協力して実行する政権交代”が、
支配勢力にとっていかに脅威である事かについて、改めて深く考え知ることができました。

以前は政治に無関心だった私でも、自公以外では、維新・民主党はニュースなどでも目にしていましたが、日本共産党のことはほとんど知りませんでした。

日本共産党の歴史からも、蚊帳の外に(排除しようと)されてきたのが、よくわかります。

それを考えると、今までの歴史の中でも日本共産党を認知してほしくない支配勢力側の思惑を感じました。

そんな私が、日本共産党を知り、入党したのですから、

“政治対決の弁証法”という視点からも、支配勢力側からの新たな反共攻撃の方法は
時代の流れからして、起こるべくして、起こった事柄と捉える事も可能と感じました。

そしていま私は、日本共産党への時代の風が吹いてきていると信じながら、活動させて頂いております。

今はまだ、多くの国民に日本共産党の本当の姿を理解されていない段階だと思います。

反共攻撃に対して、むしろそれを利用して、
日本共産党の考え方を説明すれば誤解を説いて、且つ、支持もしてもらえるのではないかと感じています。

創立以来「国民主人公」である事、赤旗を見ていると安心します。

ブレない内容で、党を信用して周りにも伝れるので助かります。

日本共産党の魅力を伝え続ける事で、ひっくり返る時期は必ず近いうちに来ると信じています。

今年の参議院選挙に向けて、昨年11月から毎週の街頭宣伝に取り組んでいます。

日本共産党のことをしっかり学習して少しでも伝えていきたいです。

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